23年連続日本一!足立美術館 美しいのは庭園だけじゃない
豊かな表情で、
ビジネスの可能性を広げる。
笑顔が苦手な人のための
表情筋トレーニング講師
石田隆子です。

先日、NHK BSの
『驚異の庭園 ~美を追い求める 庭師たちの四季~』
完全版(2024年6月本放送)
再放送された番組を見ました。
島根県の足立美術館と
京都の桂離宮。
日本を代表する美しい庭園を
守り続ける庭師たちに
1年間密着した番組です。
その中で庭師の仕事に
とても感動しました。
自然の美しさを、人の手でさらに美しく
美しいものには
人を魅了する力があります。
足立美術館の庭園の美しさは、
自然が作り上げたものと
人の手によって整えられたもの。
その調和から生まれています。
自然のままが良いとか
人の手を加えるのが悪いとか
そういうことではなく
自然が持つ美しさを尊重し
その美しさを
より一層引き立てるために
人が手を加える。
そして、その美しさを保つために
日々、手入れを続けている庭師たち。
松の葉を手で積む。
落ち葉を集め、拾う。
雪を落とし、整える。
池を掃除する。
四季を通して
決まった作業を
ただひたすら繰り返す。
その姿もまた
強く、美しく感じました。
足立美術館の日本庭園は
アメリカの日本庭園専門誌が発表する
日本庭園ランキングで、
2003年から
23年連続で日本一に選ばれています。
本当に素晴らしいことですよね。
でも、番組の中で
庭師の方がこんなことを
おっしゃっていました。
「ランキングのために
仕事をしているわけではない。
お客様のためにやっている」と。
誰かと競うためでも、
一番になるためでもない。
庭を訪れた人に
美しさを感じてもらうために、
日々、手間を惜しまず
仕事を続けている。
その姿勢が
本当に素晴らしいと思いました。
人も自然と同じように美しい
庭師の仕事を見ながら
私は自分の仕事のことを
考えていました。
私は、人間も自然と同じように
美しいことは素晴らしいことだと
思っています。
誰かと美しさを競ったり、
誰かのようになろうとするのではなく
自分自身が持っている美しさを
自分で見つけ、育てていく。
自分を美しいと思うことは
自然の美しさを愛でることと
変わらないのではないでしょうか。
私は、庭師のようになりたい。
その人が持っている美しさを尊重し
その美しさをより一層引き立て
育てるお手伝いができたら嬉しい。
受講生さんが
鏡に映る自分の顔を見て、
「私って、こんなに素敵な笑顔ができるんだ!」
「自分の笑顔が大好き!」
そう思ってくださったら、
私は最高に幸せです。
自分の美しさを大切にする
今、私が思う美しさとは
自分の美しさに気づき
それを認め
自分なりに育て
大切にしていくこと。
庭師の仕事を見て
改めてそんなことを思いました。
私も、そんな思いを大切にしながら
これからも受講生さんの
笑顔と向き合っていきたいと思います。
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