写真で自然に笑えない不安が「安心」に変わった瞬間
豊かな表情で、
ビジネスの可能性を広げる。
笑顔が苦手な人のための
表情筋トレーニング講師
石田隆子です。

先日、トライアルレッスンに
いらした女性のお話です。
活動の幅が広がり
写真を撮る機会や
舞台に上がるなど
人前に出る機会が増えたという
こちらの女性。
そうした場面で
自然な笑顔ができないことや
お客様の前で笑顔を見せることに
悩んでいらっしゃいました。
「何年も前から、
写真を撮りますよと言われると、
割と緊張して自然な笑顔が
できないんです。」
「写真写りが悪いなと思いますし、
お客様の前でニコッと笑うことも
できないんですよ。」
笑顔のことを気にするようになってから、
写真を撮る場面が
少しずつ不安になっていったそうです。
笑おうとするほど、焦ってしまう
「写真を撮りますよ」と言われると、
口だけでなんとか笑おうとする。
けれど、うまくいかない。
「これは、どうやって動かすのか
分からないというか。」
「できないと思うと、
ますますできなくなって
しまうんですよね。」
ご自身では、
力が入りやすいことにも
気づいていらっしゃいました。
パーソナルトレーナーからも、
「力がすごく入っている」と
言われることがあるそうです。
「力の抜き方を知らないのかな?
と、自分でも思うんです。」
家族や付き合いの長い友人とは、
自然に話して笑える。
それでも、写真撮影など
笑顔を意識する場面になると、
「ちゃんと笑えていないかも」
「口角が上がっていないかも」
と気になってしまう。
さらに焦って緊張し、
ますます笑えなくなる。
口角だけで笑おうとしていませんか?
写真で笑うとき、
口角を上げることばかり
意識してしまうことがあります。
今回の女性も、
「写真を撮りますよと言われると、
この口だけでなんとかしようと
思ってしまうんです。」
とお話しされていました。
けれど、自然な笑顔は
口元だけで作るものではありません。
頬や目元を含めて、
顔のどこが動いているのか。
どこに力が入りやすいのか。
自分の表情の動きを知らないまま
「笑わなきゃ」と頑張ると、
力が入って、かえって
動かしにくくなることがあります。
レッスンでは、
ご自身の表情を一緒に確認しながら、
どのように動かしているのか、
どこに力が入りやすいのかを見ていきます。
自分の表情の癖や動かし方を知ると、
「どうしたらいいか分からない」状態から、
練習する方向が見えてきます。
「今、これだけで安心しちゃった」
今回、私の心に残ったのは、
レッスンの最後に聞いた言葉です。
「ちょっともう安心。
今、これだけで安心しちゃってます。」
これまで、ご自身なりに
頑張ってこられたのだと思います。
でも、どうすればいいのか分からず、
ずっと不安を抱えていらっしゃいました。
トライアルレッスンでご自身の表情を知り
これから取り組むことが見えてきたことで
不安な気持ちが
少し晴れていったのだと感じます。
できないことを、
できる人に聞いてみる。
誰かを頼ることは、
自分の力で進んでいくための
きっかけになると思います。
味方がいてくれるという安心感が、
前に進む力につながる。
そのことを改めて感じ、
私にとっても、
レッスンをしている意義を感じる
嬉しい時間になりました。
笑顔に自信を持って、活動の幅を広げてほしい
写真を撮る機会や、
人前で話す機会がある方にとって、
笑顔は活動を支える大切な表情の一つです。
これから活動の幅が広がり、
メディアに出る機会が増えていくことも
あるかもしれません。
そんなときに、
「笑顔が苦手だから」と
今後の活動に不安を感じてしまうのは、
とてももったいないことだと思います。
笑顔に自信が持てるようになることで、
写真や人前に出る場面への不安が
少しずつ軽くなり、
新しい活動に踏み出す力にも
つながっていきます。
笑顔の悩みを解消するだけでなく、
自信を持って活動の幅を広げ、
さらに飛躍していただきたい。
私は、そんな思いで
一人ひとりに合った笑顔の作り方を
お伝えしています。
写真や人前での笑顔に不安がある方は、
まずはトライアルレッスンで
ご自身の表情の動きを知るところから
始めてみてください。
笑顔に自信を持つことが、
これからの活動を広げる
一歩になるかもしれません。
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