表情筋トレーニングに必要な〝変化が見えない期間〟とは
印象を整えてビジネスに活かす
笑顔が苦手な人のための
表情筋トレーニング教室
Office CARA 代表 石田隆子です。

今日のレッスンで
「出来るようになる気がしません」
と不安そうに話してくださった
受講生さんがいらっしゃいました。
実は、思うように行かずに
不安になる方は多いのですが、
この時期は〝うまくいっていない〟のではありません。
むしろ、きちんと進んでいるサインです。
安心して下さい。
プラトーの成長曲線

人の上達は、一直線には伸びません。
しばらく変わらない時期が続き、
ある日、急に出来るようになります。
この「変わらないように感じる期間」を
プラトー(停滞期)と呼びます。
多くの方がここで、
「自分は向いていないのかもしれない」
と感じてしまいます。
ですが、この時期は止まっているのではありません。
外から見える変化が小さいだけで、
内側では確実に準備が進んでいます。
補助輪を外す自転車練習と同じ
自転車の補助輪を外して、
練習をした時のことを
思い出してみてください。
大人に教えてもらったり
本を読んで仕組みを理解しても
すぐに乗れるようにはなりません。
何度も練習して、
・ふらつく
・足をつく
・転ぶ
そんな時間が続きます。
練習している時は
「本当に乗れるようになるの?」
と思います。
でも、ある日突然、
バランスが取れて
スーッと進みます。
あの瞬間です。
自転車に乗れるようになった日に
急に能力が生まれたわけではありません。
それまでの練習で、
体の中にバランスの感覚が
積み重なっていたのです。
表情筋トレーニングも同じです
笑顔も運動です。
知識を理解することと、
出来るようになることは別です。
口角の上げ方を理解しても、
すぐ自然な笑顔になるわけではありません。
なぜなら表情は、
「筋肉」と「神経の使い方」の両方が
関わっているからです。
最初は意識しても思うように動かない。
鏡を見ないと分からない。
正しいところに力が入らない。
この期間がまさにプラトーです。
そして一定の段階まで来ると、
ある日、自然に動き始めます。
成長の速さは人それぞれです
ここも大切なポイントです。
上達のスピードには個人差があります。
・早く変化を感じる方
・ゆっくり変化する方
どちらも正常です。
違うのは能力ではなく、
これまでの使い方の癖や経験量です。
表情は長年の習慣で作られています。
だからこそ、
整う過程にも時間差が生まれます。
ただし一つだけ共通しています。
練習を続けている限り、
必ず変化は起きています。
変化が見えない時期の意味
変わらないと感じる時期は、
成果がない時期ではありません。
「出来る直前の時期」です。
むしろ、
ここを越えると急に安定します。
私はこれまで多くの受講生さんを見てきましたが、
皆さん同じようにこの時期を通ります。
もちろん私もそうでした。
そしてある日、
「あ!できた!!」
と実感できる日が来ます。
その瞬間は突然のように見えますが、
実際には、積み重ねの結果です。
今、出来なくても大丈夫です
もし今、
「出来ていない気がする」
と感じていたら、
それは遅れているのではなく、
必要な過程の中にいます。
出来ない期間は、
失敗の時間ではありません。
身につく準備の時間です。
大丈夫。焦らず、続けていきましょう。
トライアルレッスンでは、
現在の表情の癖や使い方を
客観的に確認しながら、
無理のない整え方を一緒に整理していきます。
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