自分で出来る負担の少ないスキンケア

お肌に厳しい冬がやってきました。
冬は寒さと乾燥のせいで、敏感肌に傾きやすい季節。

弱ったお肌にたっぷりの栄養補給をしたいところですが、敏感肌には刺激が強すぎてしまい、かえって肌荒れを悪化させてしまうこともあります。

お肌の様子を見ながら、負担の少ない優しいお手入れを心がけたいものです。


実はお肌のお手入れに、
顔の運動が役に立つ事をご存知ですか。
特に、肌に触れずに行うフェイスニング(顔の運動)は、肌にストレスをかけない最高のスキンケア方法です。


なぜ顔の運動が美肌に効果的なのか?

知識を味方につけて、ふっくらと艶のある美しいお肌を手に入れましょう。

 

肌の生まれ変わりを左右するもの

美肌作りのためには、まず肌のしくみを知ることが大切です。
聞いたことがある話もあるかも知れませんが、大事なところですので、しっかりと確認をしておきましょう。

 

肌は外側から表皮、真皮、皮下組織の3 層からなり、表皮はわずか0.1ミリ〜0.3ミリ程度の厚さしかありません。

その薄い表皮のなかには、いくつもの細胞が重なり合っていて、私たちの目に触れる部分は角質層(かくしつそう)。
表皮の一番下は基底層(きていそう)と呼ばれています。


この基底層にある基底細胞で
新しい細胞が次々と生み出されて、上へ上へと押し出され、古いものは順々に垢となって剥がれ落ちていきます。

この表皮細胞の生まれ変わりを、肌のターンオーバー(新陳代謝)といいます。

一般的に約28日のサイクルで新陳代謝が繰り返され、加齢と共に新陳代謝のサイクルが長くなり
40代で40〜50日周期
60代で90〜100日周期
と言う話は聞いたことがあるのではないでしょうか?


このサイクルが狂ってしまうと、
さまざまな肌のトラブルを引き起こします。

ターンオーバーのサイクルが長くなると、古い角質層が残って肌がくすんだり、シミが剥がれ落ちなくなり定着してしまったり…。
(歳をとると肌がくすむのもそのためです。)


ターンオーバーのサイクルが短かすぎると、
正常な角質層が形成されないために、肌が薄くなり肌のバリア機能が低下して敏感肌に傾きます。


古い細胞がたくさん残っている肌に、
いくら化粧品で有効成分を浸透させようとしても効果はダウン。

バリア機能が低下した肌に強い刺激、例えば美顔器や強いマッサージなどを行えば、肌が刺激に負けてしまい、肌トラブルを悪化させることにもつながります。


では肌の新陳代謝がいい場合と、
悪い場合の違いは何だと思いますか?

睡眠不足、ストレス、栄養不足………。

もちろんどれも肌の代謝に大きく影響を与えています。


もっと根本的な問題に着目してみましょう。

実は血液が重要な役割を担っているのです。


血液には、酸素や栄養素を全身の細胞に送り届けたり、
老廃物や二酸化炭素を運び出す役割があります。


基底細胞では新たな細胞を生み出していると書きました。

元気な細胞を生み出すためには、酸素や栄養素が必要不可欠。
元気な細胞を滞りなく作り出すことができれば、ターンオーバーのサイクルが整い、お肌も綺麗に整います。
基底層に十分な酸素や栄養素を送り届けられているか、つまり血行がいいかどうかがとても大切なのです。


血液の流れを良くするために

血行を良くすることが、肌のトラブルを解決するための必須項目というわけですが、血行を良くするにはどうしたらいいのでしょう?

血液は心臓が動くことで送り出されていますよね。
心臓は血液を送り出すことは出来るのですが、引き戻すことが出来ません。

そこで筋肉の出番です。
筋肉がポンプの役目をして、血液を心臓に押し戻しています。
ですから筋肉の力が弱まると、血行が悪くなります。


顔の筋肉を積極的に動かせば、
血行が良くなり、新鮮な酸素と充分な栄養が基底細胞に行き渡り、元気な細胞が生まれ、元気な肌になります。
運動は肌を根本から改善することができる、最高のスキンケア方法なのです。

 

お肌を細胞レベルで改善し、その上で正しいスキンケアをすることが、美肌への近道です。
是非、顔を積極的に動かして、寒い冬を乗り越えましょう。

 

美肌にも効果的な運動をプレゼントしています。

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