写真写りが良くなる 綺麗な笑顔のコツ

写真の笑顔は大げさでちょうど良い

今回は、写真写りが良くなる笑顔のコツをお教えします。
少し難しいと感じる所もあるかもしれませんが、誰でも必ず綺麗な笑顔になれるコツですので、ぜひ練習してみて下さい。

まず、今すぐ誰にでもできる写真撮影時の笑顔コツは、ちょっと大袈裟かなと思うくらいの笑顔にすることです。写真映えする綺麗な笑顔は、普段の20%増し。120%の笑顔でちょうどよいと言われています。自分では大袈裟かな!?と思うくらいで充分です。
しかし、大袈裟にしすぎると不自然な作り笑いになってしまう・・・。と悩んでいる人も多いようです。
では、どのように顔を動かせば、自然な写真写りの良い笑顔になるのか、更に細かく具体的にコツをお伝えします。

写真の笑顔のコツ
◆口角が上がっている
◆上ほほを斜め上に引き上げる
◆上の歯が8本以上見える
◆上の歯は根元まで見える
◆歯茎は見せない
◆下の歯は見せずに上の歯だけが見える
◆目はぱっちりとひらく
◆黒目に力を入れる
◆ひたい、鼻、口の横、首の力は抜きリラックス
◆優しい雰囲気にしたい場合は下まぶたを上げる

力を入れる所と抜く所を意識する

ブログの冒頭で「大袈裟な笑顔がちょうどよい。」と書きましたが、顔全部に力を込めて大袈裟に笑ってしまうと、不自然な笑顔になってしまいます。
写真写りの良い自然な笑顔のコツは、大袈裟に力を入れる表情筋と、力を抜いてリラックスさせる表情筋を意識することです。

写真用の笑顔の場合、上の歯の見え方が少ないと元気のない笑顔に見えてしまうので、上の歯はしっかりと見せたいのですが、無理に歯を見せようとして小鼻や上唇から引き上げてしまうと不自然な笑顔になってしまいます。ガミースマイル(歯茎が見える笑顔)の原因にもなりますので気を付けて。小鼻と上唇の力は抜きましょう。
歯を無理やり見せようとせずに、口角と上ほほが引きあがった結果、おまけに歯が見えてくる。と言う意識で口を動かすことが大切です。

さらに、下唇に力が入り下の歯が見えてしまうと、元気が良すぎる笑顔になってしまいますので要注意です!下の歯は見えないように、上の歯の下側のラインに下唇が沿うようにリラックスして口を閉じます。

目はパッチリと開き、黒目に力を入れるとイキイキとした印象になります。
ただし、目を大きく開こうと意識しすぎて目の表面に力を入れすぎてしまうと、目力が強すぎて不自然な印象になってしまいます。表面はリラックスし内側に力を入れるように意識してみて下さい。
目を開くための表情筋が衰えてしまうと、上手く目を開くことが出来なくなり、代わりに眉を引き上げて目を開くようになり、不自然な目元になってしまうだけでなく、額のシワにもつながります。眉は上げずに目を開くように意識してみましょう。

口角が上がらない、上ほほが上がらない、眉を上げずに目を開くことが出来ないと言う場合には、表情筋が衰えている可能性がありますので、表情筋トレーニングを行い筋力向上が必要になります。

表情筋が動かせないと少し難しいかもしれませんが、表情筋は意識して積極的に動かせば絶対に動くようになり、誰でも必ず綺麗に笑えるようになります。諦めず練習をしてみて下さい。写真の笑顔はおおげさに!お試し下さい。

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Office CARA代表
ソシエテヴィザージュ公認 フェイスニング講師

石田 隆子(いしだ・たかこ)
表情筋トレーニング指導歴10年。人の顔グセを見抜き、的確に指導し改善へと導くことが得意。東京赤坂にある CARA赤坂サロン で開催している “笑顔改善・印象改善” マンツーマンレッスンでは、94.5%の受講者が「効果を実感した」と答え、多くの受講生を笑顔美人へと導いている。「笑顔がきれいになったことで、自信が持てるようになり、自分を認められるようになった。」など、外見の美しさだけでなく、心の健康にもつながる。と評価を得ている。
テレビ、ラジオ、雑誌などのメディア多数出演。芸能人、政治家などの表情指導も行っている。