笑顔が苦手なあなたへ!笑顔練習方法 その1

表情筋トレーニングレッスンを始めて10年目になります。
その間、受講してくださった方々のお悩みで
もっとも多いお悩みが
「笑顔が苦手!」と言うお悩みです。

本来は
「楽しいから笑う。」はずなのに、
「楽しいのに、自分の笑顔が嫌いで笑えない。」
と言う人に沢山お会いしました。

これは何とかしなければ!
と言うことで、
綺麗に笑えるようになるための知識やコツなどを
シリーズにして書いていこうと思います。

さて、第1回目のテーマは
「キレイな笑顔ってどんな笑顔?」
です。

笑顔が苦手・・・。
と悩んでいる人の多くは
正しい笑顔の形を知りません。

正しい笑顔の形が分からないのに
正しく笑えるわけがありません。

ゴールがどこなのか分からずに
無我夢中で頑張っても辛いだけです。

そこでまずは
正しい笑顔の形を知って
自分の目指す笑顔のゴールを決めましょう!

すべての表情は表情筋の動きによって作られます。
笑顔を作るための筋肉の位置を理解して
働き通りに動かせば綺麗な笑顔になれます。

とは言え
それを理解するのはとても難しいので
OK写真とNG写真を交えながら
正しい笑顔のポイントをお伝えします。

まずは、正しい口の状態を覚えましょう。

◎口角(口の端)が口の中央部より高い位置にある。
◎口角の高さが左右対称。
◎歯を見せて笑う時、上の歯だけが8本以上見える。(下の歯は見えない)
◎歯を見せて笑う時、上の歯が根元まで見える。(歯茎は見えない)
◎口の横の余分な力が抜けている。
◎あご先の余分な力が抜けている。
◎下唇の余分な力が抜けている。
◎上頬が斜め上がりピンと張っている。
◎顔全体に緊張感がある。
◎顔全体がゆるんでいる。

と言う感じです。

写真を見ながら、ポイントをチェックしていきましょう。

例1)

上はNG笑顔です。
口の真ん中よりも口角が下にあります。
あご先に力が入っています。
あご先に力が入っているとへの字口になりやすいので注意しましょう。

下の写真はOK笑顔です。
口の真ん中よりも口角が上にあります

例2)

上はNG笑顔です。
歯を見せて笑う時、上の歯が少ししか見えていません。
元気のない笑顔に見えてしまいます。

そして、口角の高さが左右非対称です。
口角に左右差があると、顔が歪んで見え
ニヤニヤしている印象や
何かを企んでいる印象を与えてしまいます。

下はOK写真です。
上の歯が左右対称に見えるようになると
イキイキとした印象になります。

例3)

左はNG笑顔です。
顔全体に緊張感があり、硬い表情になっています。
上ほほが上がらず、歯があまり見えていません。

左はOK笑顔です。
上ほほが上がり、歯も見え、顔全体が柔らかく自然で優しい笑顔です。

例4)

左はNG笑顔です。
顔全体がゆるんでいて
上ほほが上がらず
上の歯が見えない笑顔になっています。

右はOK笑顔です。
顔全体に程良く力が入り
上ほほや口角が上がり
ハリのあるイキイキとした笑顔です。

いかがでしょう?
正しい笑顔のポイント、
お分かりいただけましたでしょうか?

このポイントを踏まえて
まずは鏡の前で笑顔チェックをしてみて下さい。

出来ていないところを改善すれば
誰でも綺麗な笑顔になる事が出来ます!

とは言え、
自分で改善するのは難しい…
と思いますので、

次回はより細かい解説とともに
具体的な改善方法をお伝えしていきます!

自然でキレイな笑顔を目指して行きますよ!
お楽しみに。

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Office CARA代表
ソシエテヴィザージュ公認 フェイスニング講師

石田 隆子(いしだ・たかこ)
表情筋トレーニング指導歴10年。人の顔グセを見抜き、的確に指導し改善へと導くことが得意。東京赤坂にある CARA赤坂サロン で開催している “笑顔改善・印象改善” マンツーマンレッスンでは、94.5%の受講者が「効果を実感した」と答え、多くの受講生を笑顔美人へと導いている。「笑顔がきれいになったことで、自信が持てるようになり、自分を認められるようになった。」など、外見の美しさだけでなく、心の健康にもつながる。と評価を得ている。
テレビ、ラジオ、雑誌などのメディア多数出演。芸能人、政治家などの表情指導も行っている。